2013年05月24日

高円宮殿下記念 ローザンヌ・ガラ2013


「ラフマニノフ・ピアノコンチェルト第3番」より
撮影:塚田洋一

 若手バレエダンサーのプロへの登龍門として有名な<ローザンヌ国際バレエコンクール>の歴代の入賞者より、世界各国で活躍する精鋭たちを迎えて華やかなガラ公演がおこなわれます。「白鳥の湖」「ジゼル」といった古典の名作から「チャイコフスキー・パ・ドゥ」「春の声」のバランシン、アシュトン作品、さらには英国ロイヤル・バレエ団の専任振付家に任命された気鋭の若手振付家リアム・スカーレットの「Asphodel Meadows (アスフォルデルの花畑)」[2010年英国ナショナル・ダンス・アワード最優秀振付家賞受賞作]、近年精力的な創作活動が注目の小尻健太と島地保武による共同振付の新作男性デュオなど、幅広い演目がラインアップされました。
 そして、一昨年、酒井はな・奥村康祐ら40余名により日本初演され、その音楽性の高さ、変幻自在なフォーメーションで音の流れを見事に具現化した圧倒的な振付で、観客に大きな衝撃を与えたウヴェ・ショルツ振付「ラフマニノフ・ピアノコンチェルト第3番」の再演は必見の舞台です。

 
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2013-05-24 17:26 この記事だけ表示

2013年05月22日

アメリカが誇る世界最高峰のバレエ団 ニューヨーク・シティ・バレエ

二十世紀最大の振付家ジョージ・バランシンが世界最高峰のバレエ団に育て上げたニューヨーク・シティ・バレエ(NYCB)が、総勢140名で4年ぶりの来日公演を行う。大阪公演は13年ぶり!
NYCBは、1948年、アメリカ人リンカーン・カースティンと帝政ロシア生まれのジョージ・バランシンによって創立され、NYを本拠地に活動。年間23週をホームのNYで公演を行うという抜群の人気を誇る。

 
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2013-05-22 12:53 この記事だけ表示

2013年03月07日

いよいよ開幕!【Kバレエ「シンデレラ」】ゲネプロレポート


昨年、世界初演で2万人の感動を呼んだ至高のファンタジー、熊川版「シンデレラ」が帰ってきます。
開幕前夜の3/5(火)に第一幕のゲネプロ(通し稽古)の様子が公開されました。
主役のシンデレラは、今回初めて抜擢された日向智子。

仙女の浅川紫織は凛と美しく、義姉の岩渕もも・湊まり恵、継母のルーク・ヘイドンのコメディは抱腹絶倒。
まさにイメージ通り、絵本から飛び出したようにリアルなファンタジー!

本公演にむけて、主演を踊る、日向智子、宮尾俊太郎の二人からメッセージが届きました。

 
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2013-03-07 13:03 この記事だけ表示

2013年02月28日

Kバレエ スペシャルトークイベント


Kバレエのダンサー プリンシパルの松岡梨絵さんとファースト・ソリストの宮尾俊太郎、そして長年Kバレエの衣裳を製作されている林なつ子さんを迎えて、TBSの安東弘樹アナウンサーの司会進行でバレエのブロガー中心のクローズドイベントが2/15(金)TBSのスタジオで行なわれました!

 
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2013-02-28 12:49 この記事だけ表示

2013年02月06日

正統派の気品と伝統で世界的人気を誇る名門、3年ぶりの来日。英国ロイヤル・バレエ団

 世界的人気を誇る英国ロイヤル・バレエ団が、演劇的なバレエの伝統と気品あるスタイルを生かした魅力的な2作を携えて3年ぶりに来日します。
 まず「不思議の国のアリス」は、ごぞんじルイス・キャロルの児童文学をもとに、独自のアイデアとカラフルでポップな美術、最新の映写技術を駆使して制作され、幅広い層から人気を博して爆発的なヒットを飛ばした話題の新作。舞台の背景いっぱいに映し出される鮮やかなプロジェクションとともにアリスが不思議の国へと落ちてゆき、ハートのジャックや白うさぎ、マッドハッター、チェシャ猫らと出会う冒険の舞台は、バレエ・ファンはもとより大人も子どもも楽しめる最高のエンターテイメントです。
 いっぽうの「白鳥の湖」は、20世紀に西欧でいち早くこれを上演した英国ロイヤル・バレエ団の伝統を堪能させる作品です。演出は、英国バレエ界の至宝と称され、芸術監督も務めたアンソニー・ダウエル。原典版に忠実に制作された最高峰の古典の舞台を、幻想的な香りがたちこめた美しい美術と衣裳が彩るなか、個性豊かなプリマたちが華やかに妍を競います。
 女性ではコジョカル、ヌニェス、ヤノウスキー、マルケス、ラム、そして躍進著しいカスバートソン、大抜擢されたスティックス=ブルネル。男性はベテランのコボー、アコスタをはじめ、マックレー、ソアレス、ボネッリ、ペネファーザーと、旬の勢いのある錚々たるメンバーによる競演を心ゆくまでご堪能ください!

「不思議の国のアリス」全3幕
 
「白鳥の湖」全4幕
 
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2013-02-06 17:19 この記事だけ表示

2012年12月07日

世界初演で 2万人の感動を呼んだ至高のファンタジー、熊川版「シンデレラ」ふたたび!


2012年 2月、熊川哲也の Bunkamuraオーチャードホール芸術監督就任記念として世界初演を果たした至高のファンタジー超大作、それが『シンデレラ』。
全公演ソールド・アウトを記録したこの話題の舞台は、総合芸術としてのバレエへの飽くなき追求を重ねてきた現代屈指の演出家・熊川の卓抜した感性と才知に貫かれた、まさに集大成と呼ぶべき名版。 劇場をこの上ない驚きと感動の渦に巻き込んだ。観客を瞬く間に夢物語の世界へと導く神秘あふれる空間、よく知るはずのストーリーに豊潤な魅力を与えるキャラクター造形、そこにさらなる色を添える熊川流の上質なユーモア。そして世界最高峰のダンサーならではの視点が生きた鮮やかな舞踊と寄せ来る波のように見る者の心をわし掴みにしてゆく、あまりにも美しい魔法の数々―
Kバレエカンパニーが誇る、今最も輝けるダンサーたちの競演も見逃せない!

 
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2012-12-07 15:46 この記事だけ表示

2012年10月11日

「キエフ・バレエ」来日公演にゲスト出演する吉田都に意気込みを聞いた!

2013年新春、来日40周年記念公演を行なうロシアの名門キエフ・バレエ。古典名作バレエの4つの演目を上演する予定だが、1月3日のみ開催される「新 春特別バレエ」では、チャイコフスキーの三大バレエ「くるみ割り人形」「白鳥の湖」「眠りの森の美女」を一幕ずつ一挙上演する。この公演の「眠りの 森の美女」第三幕でオーロラ姫を務める吉田都に意気込みを聞いた。

 
 
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2012-10-11 12:31 この記事だけ表示

2012年10月05日

バレエの殿堂、総勢120名一挙来日!パリ・オペラ座バレエ団が贈る切なくも美しい愛の最高傑作、ついに日本初演!『天井桟敷の人々』の世界をご紹介


2008年、当時パリ・オペラ座のエトワールであったジョゼ・マルティネスの振付により初演された傑作バレエ「天井桟敷の人々」が、ついに待望の日本上陸へ!19世紀前半のパリを舞台に描かれる、犯罪大通りに集う人々の猥雑なエネルギー、天井桟敷まで客が埋め尽くす芝居小屋の賑わい、そして美貌の女芸人ガランスとそれを取り巻く男たちの間で交差する愛、嫉妬、憎しみ……。
フランス映画史上不朽の名作として名高い同名映画の魅力はそのままに、クラシックと現在的ムーブメントを巧みに取り入れたマルティネスの雄弁な振付や、同団を代表するエトワール、アニエス・ルテステュによる鮮やかな衣装が彩る舞台はまさに現在のオペラ座の総力を結集した、最高級のバレエ芸術の結晶。総勢120名がガルニエ宮から運んでくる、このドラマティックな舞踊絵巻は見逃せない!

★ステファン・ビュリオン/マチュー・ガニオ からメッセージ動画はこちら

 
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2012-10-05 15:38 この記事だけ表示