2012年09月11日

熊川哲也 Kバレエカンパニー「ドン・キホーテ」「くるみ割り人形」がいよいよ開催!

Kバレエカンパニー極みつきのレパートリーともなった無敵の最高傑作「ドン・キホーテ」が、この秋、5年ぶり待望の上演決定!バレエ史上空前、ファンタジー超大作「くるみ割り人形」!Kバレエカンパニー屈指の豪華キャストが贈る、この夢のひとときは見逃せない!

 

ドン・キホーテ

ほとばしるエネルギー、圧巻の舞踊が放つ鮮烈な輝き── 喝采止まぬ世紀の最高傑作、待望の開幕!

 バレエダンサー熊川哲也の輝かしいキャリアと世界的名声を象徴する金字塔として知られ、熊川版誕生の2004年以降、Kバレエカンパニー極みつきのレパートリーともなった無敵の最高傑作『ドン・キホーテ』が、この秋、5年ぶり待望の上演決定!
 当代随一のバジルとして本作の魅力を知り尽くしてきた熊川が、演出家としての比類ない才知を武器に命を吹き込んだこのプロダクションは、かつてない鮮烈な輝きと爆発的なエネルギーに満ちた、まさにまぎれもない究極の名版。上演のたびごとに全国を歓喜と興奮の渦に巻き込んできた。
 灼熱のバルセロナを舞台に、キトリとバジルを中心とする街の人々の日常へ夢想家の老騎士ドン・キホーテが乱入することで巻き起こる騒動──そんなおなじみの物語が熊川流の機知に富んだストーリー展開で新たな光彩を放ち、熱く舞台を駆け抜けていく。スペインの街の情景を活写した上質な美術の色彩美、型破りな魅力にあふれたキャラクターたちの愛おしくも底知れぬパワー、そして全編に余すところなく織り込まれた粋で華麗な舞踊がもたらす最上の至福──
 バレエ界屈指のキャストで贈る世紀の舞台、間もなく!!

<ストーリー>
 スペインのラマンチャ地方に人知れず暮らす老紳士がいた。彼の名はドン・キホーテ。中世の騎士道物語に日々読みふけり、彼の頭の中では現実と夢想が入り混じっている。ある日、キューピッドに先導された美しい女性が彼の前に現れる。「この婦人こそ我が思い姫ドルシネア!」老紳士は農夫のサンチョ・パンサを伴い、姫を探しに冒険の旅に出る。バルセロナの町の広場は、今日も陽気に賑わっている。旅籠の娘キトリは町一番の人気者。理髪師のバジルとは相思相愛だが、気の強い二人は仲間たちを巻き込み恋の鞘当てを楽しんでいる。
 そんな二人の関係を苦々しく思っているのがキトリの父ロレンツォ。彼は金持ちの貴族ガマーシュに娘を嫁がせようと画策しているのだ。ガマーシュもキトリに気があるが、もちろんキトリは相手にしない。やがて広場で祭りが始まる。そこに現れた騎士姿のドン・キホーテはひと際美しいキトリを見て、彼女こそ夢の中に現れたあの姫君に違いないと思い込む。一方、祭りが最高潮に達した混沌の中、キトリとバジルは手を取り合って駆け落ちする。二人の恋の逃避行、その結末は!?

<公演日程>

東京公演 2012/10/6(土)、7(日) 東京文化会館大ホール
  2012/10/19(金)〜10/28(日) Bunkamura オーチャードホール
福岡公演 2012/10/11(木) 福岡サンパレスホテル&ホール
大阪公演 2012/10/13(土)、14(日) オリックス劇場(旧 大阪厚生年金会館)
愛知公演 2012/10/17(水) 愛知県芸術劇場大ホール
宮城公演 2012/10/23(火) 東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)

<キャスト&スタッフ>
芸術監督:熊川哲也
演出・再振付・舞台美術・衣装:熊川哲也
音楽:レオン・ミンクス
原振付:マリウス・プティパ/アレクサンドル・ゴールスキー
照明:足立恒

※キャストは'12年9月1日現在です。
出演者の病気や怪我等、やむを得ない事情で変更となる場合があります。
最新キャストは公式サイトでご確認下さい。
※公演中止の場合を除き、全ての公演に関して主演者を始とするキャスト変更に伴う、
チケット代金の払戻、公演日や券種の変更はお受けできません。
旅費、チケット送料の補償は致しかねます。
※『ドン・キホーテ』は未就学児童の入場はできません。
『くるみ割り人形』公演と『ドン・キホーテ』10/20昼、10/21昼、10/27公演のみ5歳以上の入場可能です。

 

くるみ割り人形

バレエ史上空前!芸術監督・熊川哲也が贈るファンタジー超大作!

 現代バレエ界屈指の演出家・熊川哲也が2005年に生んだグランド・バレエ超大作『くるみ割り人形』が今年も赤坂の街に登場!
赤坂Sacasバージョンとしての上演をスタートして5年、クリスマス・シーズンに欠かせない風物詩として留まることのない人気を誇る本作はKバレエ カンパニーが誇る多彩なキャストの競演も大きな話題だ。劇場に一歩足を踏み入れれば、そこは限りなく美しい夢の世界。ぐんぐんと巨大化するツリー、人形たちとねずみ軍団との大戦争、神秘的な雪の国への旅、そして人形国の住人たちが織りなす眼にも鮮やかな踊りの数々――
赤坂ACTシアターの空間をフルに生かした臨場感あふれる演出のもと、豪華絢爛な装置が魔法のように転換する舞台は、まさにリアルなファンタジー。しばし日常を忘れ、少女クララと共に、時空を超えた愛と冒険の旅へいざ!!

<ストーリー>
 時は19世紀初め。人形の国では以前よりねずみたちとの領地争いが起こっている。ある日、ねずみの王様は人形王国に魔法をかけ、マリー姫をねずみに、婚約者の近衛兵隊長をくるみ割り人形に変えてしまう。魔法を解く方法はただ一つ、世界一硬いクラカトゥクくるみを割るしかない。だがそのためには純粋無垢な心を持つ人間の力が必要だ。人形の王から命を受けたドロッセルマイヤーはこの人物を探すため、人間界へと旅に出る。そこで出会った少女クララに待ち受けるものは……。

<公演日程>
東京公演 2012/12/21(金)〜12/26(水) 赤坂ACTシアター

<キャスト&スタッフ>
【12/21(金)・23(日)16:30・25(火)】
マリー姫:松岡梨絵/くるみ割り人形/王子:宮尾俊太郎/ドロッセルマイヤー:S.キャシディ
【12/22(土)12:30】
マリー姫:浅川紫織/くるみ割り人形/王子:遅沢佑介/ドロッセルマイヤー:S.キャシディ
【12/22(土)16:30・24(月)】
マリー姫:神戸里奈/くるみ割り人形/王子:橋本直樹/ドロッセルマイヤー:N.ヴィユウジャーニン
【12/23(日)12:30・26(水)】
マリー姫:荒井祐子/くるみ割り人形/王子:秋元康臣/ドロッセルマイヤー:N.ヴィユウジャーニン

演出・振付:熊川哲也
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
舞台美術・衣裳:ヨランダ・ソナベンド/レズリー・トラヴァース
照明:足立恒

※キャストは'12年9月1日現在です。
出演者の病気や怪我等、やむを得ない事情で変更となる場合があります。
最新キャストは公式サイトでご確認下さい。
※公演中止の場合を除き、全ての公演に関して主演者を始とするキャスト変更に伴う、
チケット代金の払戻、公演日や券種の変更はお受けできません。
旅費、チケット送料の補償は致しかねます。
※『ドン・キホーテ』は未就学児童の入場はできません。
『くるみ割り人形』公演と『ドン・キホーテ』10/20昼、10/21昼、10/27公演のみ5歳以上の入場可能です。

 
2012-09-11 11:38 この記事だけ表示